事務所の特徴

すべてお任せ、迅速対応で安心です!
もちろん、行政書士は法律で守秘義務と厳しい罰則を課せられているので、内容などすべてのことが外部に漏れる心配は一切ありません。

IT契約書をIT企業を経営している行政書士が作成します。

現実にIT企業の役員(㈱nishico 取締役)として経営をしている行政書士が、IT契約書を作成します。
ITに関わる契約環境は、ものすごい勢いで変化しています。
それは、急速なIT化に伴い、契約環境も変化してきているからです。
しかし、法律整備がその急速な変化に対応できず、様々な問題が発生してきています。
そのような問題に日々接している行政書士だからこそ、IT契約書で押さえておかなければならないポイントやそこに内在する潜在リスクなど、熟知しております。

お客様のニーズに合わせ、最適で一番『将来の利益』となり得るものが大きいIT契約書を作成いたします。

まずは無料相談から。
無料相談は下記より今すぐご連絡ください。IT契約書作成 無料相談問い合わせフォームはこちら
フォームは24時間受付中

英文契約書など海外との取引に関わる契約書を作成します。

輸入や輸出などに関わる行政書士業務を数多く行い、海外との取引契約書を数多く作成してきた実績のある行政書士が契約書を作成します。
海外との取引となると、相手方の国の契約習慣や法律が違うため、大きなリスクが伴います。国によっては、かなりの分量の契約書を作成する習慣があるのに対し、2、3枚程度の契約書で済ます国もあります。
かなりの分量の契約書を作成する国の契約書は、事細かく契約に関することについて記載され、それだけ契約というものに対し、大きな関心とリスクに対する備えが習慣として根付いている国であると言えます。
日本では契約書を読まずに契約を交わす方もいますが、これは非常に危険なことであるということが、よくわかるはずです。
また、どの言語を契約書に使用するかで翻訳による解釈にズレがあって、それだけで争いになるケースもありますし、さらに契約書に用いる単語によっても、相手方との解釈の違いが問題となるケースもあります。
海外との取引をするためには、使用言語、相手方の契約習慣、そして言葉の定義などさまざまなことを検討し、契約書を作成しなければなりません。
作成する契約書は、英文である必要はありませんが、お互いの契約に対する解釈や言葉の定義などを一致させるため、相手方の国の言語(韓国語、中国語)などで作成することもあります。

お客様のニーズに合わせ、最適で一番『将来の利益』となり得るものが大きいIT契約書を作成いたします。

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