英文契約書、IT契約書作成を専門家がご支援いたします。

契約書作成情報

IT契約書情報

IT契約書について

ITと言えばホームページ制作やシステム開発などが代表的ですが、現在はiPhone、iPadのアプリケーションやAndroid(アンドロイド)アプリケーションなど契約書も多く作成しています。ホームページ制作やシステム開発、アプリケーション開発...
IT契約書情報

Facebookページについて

Facebookページ制作などについては、契約書は必須です。なぜかというと、 Facebook上で作成しているため、今回の4月に行われる変更のように、突然仕様が変わることになるとそれまでに得られていた効果も半減してしまうことがあり、大きな問...
IT契約書情報

利用規約について

利用規約を作成する場合には、「ほとんど読まれないこと」について考えなくてはいけません。ほとんど読まれない利用規約について、「読まれる工夫」をしておくことで、トラブルとなった時に余計な対応をしなくて済みます。利用規約も利用者が同意することによ...
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ホームページ制作契約について

ホームページはいまや当たり前の時代となりました。ホームページ制作会社もめまぐるしく増え、競争も激しくなってきています。ホームページ制作契約書を結ばないところも多いのですが、専門用語に関しては、共通の解釈もできない上、納品完了後の修正などどこ...
IT契約書情報

アメブロカスタマイズについて

アメブロカスタマイズもFacebookページ同様、他社依存する商品になりますから、アメブロの仕様変更に伴う不具合などについての免責事項は必須です。Facebookと違い自由度が高いので、多くの方がホームページのように利用されています。見た目...
IT契約書情報

スマートフォンアプリ制作契約書について

スマートフォンアプリ制作について、契約書は特に注意すべきことが多くあります。それは、スマートフォンは変化が激しく、開発を請け負ったのはいいが、予告もなくOSのバージョンアップが行われたときや、アプリを公開するためには審査もあること。それに管...
IT契約書情報

電子契約について

例えば、グーグルアドワーズ、アドセンスやネットショップなど、近年一番多い契約締結方式だと思います。利用規約に同意すると契約が締結されるのですが、後々トラブルにならないように、しっかりと利用規約は読んでおいた方がよいでしょう。ID、パスワード...
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サイン証明認証手続

契約書には日本のように印鑑を押すという習慣はないことが多いため、署名をすることになります。ここで問題となるのは「その本人が本当に署名したのか」ということです。署名が本人であるかは、公証役場での認証や商工会議所におけるサイン証明があります。
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署名権限者

契約書については、それぞれの会社の代表である代表取締役社長やCEOなどといった肩書きで署名をするのですが、海外との取引の場合、その海外の法律によって、それらの肩書きがある方の署名であっても、契約締結できる権限があるかどうかを確認する必要があ...
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英文契約書で収入印紙が必要な場合

収入印紙が必要ないのは、外国の会社と契約書の作成や締結のために、その外国に行き、そこで規約を締結署名した場合や日本で契約書を作成し、署名した上で、外国の相手の会社に契約書を送付し、その外国の会社が署名し契約が成立した場合です。なお、外国の相...